みなさまいかがお過ごしでしょうか？

気温の乱高下で体調を崩しがちな

アゼリアサイクル店長Nでござります

本日ご紹介するのは

なんだが仰々しい感じの箱ですが…

「CADEX Aero Integrated Handleber」です！

東レの「T800」「T1100」を作用した一体整形のハンドルバーです

組み込むのはこの子です！

？店長Nのでは？

との声が聞こえそうですが…

世の中には自分と似た人が3人いると言われています

多分その1人です😆

ハンドル単体の画像を撮り忘れたので…

こんな感じです？

本来内装フレーム用？ですが半外装フレームに取り付けました！

左から見なければ完全内装に見えなくもないような…😅

ビフォア

アフター

ビフォア

アフター

フレア角は3度で幅は今流行りの狭めです

80mmリーチ　125mmシャロードロップデザインとなっております

「THE エアロハンドルバー」って感じですね😽

今回は「アルテ 11s ワイヤード」で組みました

本来、ブレーキホースとスプリント（サテライト）スイッチのみの

ワイヤレス対応設計の様です

（結構苦労しました😅でも店長Nは出来る子なのでクリアしました）

よく見ると他にもCADEXパーツが！

CADEX AMP サドルです

サドルシェルベースとサドルレールがカーボン一体整形の超軽量サドルです！

重量が、な、なんと129gととても軽いです

ハンドルは今流行りの狭めをつけましたが

オーナーさんは時代を先取り

ショートクランクもつけております

しかもインナーはスギノの「CY4-SHC」

リアにはキャパシティブースターも入っております

軽量激坂仕様の完成です！

山が楽しみですね😽